津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、近隣の類似施設を参考に年間の入込客数を30万人、物販、飲食それぞれの客単価を1,500円と設定し、その目標を達成するための施設規模を地域連携機能で約800平方メートル、休憩所機能で約3,230平方メートル、情報発信機能等170平方メートルと算定いたしました。 これらの概算事業費につきましては、建設費で5億6,000万円、その他の事業費で2億5,000万円となっております。
また、近隣の類似施設を参考に年間の入込客数を30万人、物販、飲食それぞれの客単価を1,500円と設定し、その目標を達成するための施設規模を地域連携機能で約800平方メートル、休憩所機能で約3,230平方メートル、情報発信機能等170平方メートルと算定いたしました。 これらの概算事業費につきましては、建設費で5億6,000万円、その他の事業費で2億5,000万円となっております。
道の駅耶馬トピア駐車場の休憩所につきましては、令和3年度、休憩所及び観光案内所またレンタサイクル施設として新設いたしましたが、コロナウイルス感染症の流行により観光客が大きく減少したため、現在は観光案内のため人の配置をしていません。 しかし、令和5年度には耶馬トピアの隣接地に、中津日田道路の青の洞門・羅漢寺インターが開通することから、耶馬渓観光の入り口として、多くの観光客が訪れると見込んでいます。
そういった子供の遊びを見守る保護者とか、あと散歩に訪れる方から聞いた意見なんですけれども、日よけのある休憩所があると助かるという声があります。この夏、リーフデわんぱーくの屋根つきの休憩所が撤去されたそうですが、それはどうしてですか。 ○議長(梅田徳男君) 高野建設課長。 ◎建設課長(高野裕之君) 匹田議員の再質問にお答えいたします。
さらに、遊歩道の延長や休憩所としてのあずまやの建設も行われ、耶馬溪湖畔祭り、植樹の集い、ウオーキングイベントなどの各種行事も開催されており、幅広い世代に親しまれる施設となっています。 今後は、改修により宿泊が可能となる耶馬溪B&G海洋センターを活用した修学旅行やスポーツ合宿の誘致による利用者の増加を図りたいと考えています。
加えて、毎年七月一日から九月三十日までの間、水分補給や温度調節ができて、休憩できる場所として、熱中症一時休憩所を市内の行政機関や薬局等に設置し、熱中症予防に努めております。 以上で答弁を終わります。
風呂だけではなくて、風呂に隣接したというか、風呂の休憩所でもそうですけど、例えば安心院のいいものを物産なり集めて、販売するというのも一個でしょうし、安心院の中にブドウ園とかところどころあるんですけど、取りあえず観光客が安心院旅行村に行ったら安心院のいいもの全てがそこで見れる、それをチョイスしていくのはお客さんだと思うんですよね。
◎本耶馬渓支所長(屋形義晴) 青の洞門の旧観光案内所は、現在、観光客のトイレや休憩所として、また4月から11月の土日祝日については観光ボランティアによる観光客への観光案内所として活用しています。今後は、旧観光案内所のさらなる有効活用のため、何らかの改修は必要な部分があると考えています。 ○副議長(木ノ下素信) 角議員。
また、本年度は森林環境譲与税を活用し、遊歩道の延長、休憩所としてのあずま屋の建築も行っています。 これらにより、近年は子どもから大人まで家族で楽しめる利用しやすい施設に、少しずつ変化してきています。
店名は、日本に初めてカレーを「コルリ」と紹介した福澤諭吉先生にちなんでおり、城下町観光を充実させる観光案内所や中津ならではのお土産販売、散策を楽しむお客様が一息つけるような無料休憩所としての役割を担っていただきます。城下町に人の流れを生み周辺のにぎわいづくりにつなげていきます。 さらに、コロナ禍での観光需要の落ち込みに対する新たな取組も生まれています。
これら法律や基準に基づき工夫を凝らした多機能トイレや水飲み場、休憩所などが、利用しやすい園路で接続され、公園は高齢者や障がいのある人も気軽に訪れ、散策などを楽しめるよう整備され、多くの方々に利用されています。
具体的に申し上げますと、今春行われました観光潮干狩りでは、駐車場や待機休憩所として利用され、4月24日から28日までの5日間で、2,000名を超える来場者がございました。 なお、この期間中、地元城北中学校と大分県漁協中津支店が連携して、全校生徒・教諭約350名が潮干狩りを体験いたしました。 今後は、年間を通して、干潟の環境や漁業を学習していくこととしています。
家族旅行村内の安心院温泉センターは、二階の休憩所から安心院盆地が一望できるロケーションとなっております。キャンプ場の利用者をはじめとする宿泊者、それから多くの地域の住民の方々から利用いただいておるところであります。 こうした旅行村に欠かせない施設の現状を踏まえ、湯量の減少等の状況を確認しながら、継続的な営業が行えるように定期的な点検、整備等を行っていきたいと考えております。
五項目め、フォレストアドベンチャーという大自然を活用した施設があるが、宇佐市の自然を利用して誘致してはについてですが、本市において自然を利用している施設として、岳切渓谷キャンプ場があり、平成三十一年四月にリニューアルオープンしたコテージ等の新設に加え、令和元年度及び二年度には、休憩所の新設やコロナ禍に対応した施設の改修により、約六千人の利用者の増加につながっております。
中心は調理員さんでしょうけれども、労働安全衛生対策として法律上の休憩所、男女別ですね、更衣室、ロッカー、トイレ、それらの面積確保も含めて、どう方針で望まれるのか教えてください。 ○次長兼スポーツ健康課長(杉原 勉君) お答えいたします。 基本計画には、建物全体のイメージを掲載しております。今後、要求水準書を作成し、それを基に具体的な諸室や設備の設計を行ってまいる予定としております。
施設の概要は、ピーマンのハウス、トラクター、トラック、休憩所、資材置場となっています。 次に、大分ピーマンファーム周辺の動画を御覧ください。 〔動画放映〕 ○滋野農林水産部次長兼農政課長 次に、大分ピーマンファームの体制につきましては、大分県農業協同組合中西部事業部が所管し、ピーマン部会、県、市が支援しています。
施設の概要は、ピーマンのハウス、トラクター、トラック、休憩所、資材置場となっています。 次に、大分ピーマンファーム周辺の動画を御覧ください。 〔動画放映〕 ○滋野農林水産部次長兼農政課長 次に、大分ピーマンファームの体制につきましては、大分県農業協同組合中西部事業部が所管し、ピーマン部会、県、市が支援しています。
そのほか、暑いときに誰でも一休みできる熱中症一時休憩所が、薬局やコンビニなど中津市内に37か所あり、そのうちの行政機関11か所にのぼり旗を設置し、注意喚起を促しているところでございます。以上です。 ○議長(山影智一) 松葉議員。
本年度は、西谷地区公民館や、本耶馬渓、耶馬トピア休憩所、山国地区小屋川消防車庫・詰所の新築工事で活用を考えており、今後も市産材の利用促進を図っていきたいと思っています。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 本田議員。 ◆9番(本田哲也) 木造建築につきましては、耐震とか耐火性に、非木造に劣る面もあるかと思います。木材を使った中高層ビルの建築も大変進化しています。
集会所にない団地が七か所あるということで、今回の趣旨は、熱中症予防の一時休憩所を設置できないかなというふうに思いました。